2008年11月16日

澤熊講師と歩く湖北の観音さま

(湖北の仏教文化と伊香三十三観音巡りウォーク)
〔再企画〕


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大阪 梅田茶屋町7:30 名神=京都東IC = 道の駅「あどがわ」
腹帯観音堂丸子船の館 尾山釈迦堂 昼食「己高庵」
31世代閣(戸岩寺)32己高閣(鶏足寺)33石道寺観音の里
資料館



シリーズ『湖北の観音さま』は昨年2007年も参加致しました。
しかし先方様のご都合で腹帯観音尾山釈迦堂にお参りする事が出来ませんでした。

だから今年、再挑戦でございます。




腹帯観音堂
琵琶湖の奥、西浅井町の大浦字馬場の山すそにある観音堂。
本尊は腹帯観音ともいわれる十一面観音菩薩像で、伝教大師作と伝えられています。
観音の腹部が少しふくらんでいるところから、観音像に巻いた布を妊婦が腹帯に用い
れば安産に間違いないといわれ、安産の仏さまとして親しまれてきました。
美智子皇后が皇太子を懐妊されたとき、腹帯を献上しています。




丸子船の館
びわ湖は古来より、京阪神への水源であると同時に重要な交通の要衝でした。

琵琶湖の水運は中世までは主に「堅田衆」が掌握していたと言われています。時とし
て海賊まがいのことも行っていたようで、かなり荒っぽい支配だったのかもしれません。
ここ西浅井の菅浦にも「菅浦水軍」という組織があり、堅田衆との間でしばしば争いが
起こったと言われています。

丸子船は船体の両側に「おも木」と呼ばれる半分に割った大きな丸太を取り付けたびわ湖
特有の形の船です。また、びわ湖の水深や波のうねり方に適応するよう、船底が平べった
く作られ、帆柱がかなり後ろにあります。出航のときは、船首から帆柱の所あたりまで荷物
を積み、寝泊りは後方のスペースでされたそうです。




尾山釈迦堂
もと己高山安楽寺といって、惣山の7ヶ寺の1つに挙げられた湖北地方の古刹です。
修行僧の道場として栄えましたが、現在は白山神社境内に堂が立っています。

この寺には釈迦如来坐像(重文)が安置されています。平安時代の作で大きな頭部や
量感に満ちた体形、衣文の彫法などにその特徴が現れています。
町指定の大日如来像も安置されています。





本日の昼食は「己高庵」



お昼からの

『世代閣(戸岩寺)〜己高閣(鶏足寺〜石道寺』は、昨年とWりますので略します。





しかし、昨年は10月20日でしたが、今年は11月16日だった為
紅葉が大変美しく御座いましたョ








次は、湖東の観音様