2006年1月4日 17`
平成18年の初歩きは
大和三山


近鉄大阪線・大和八木駅9:30耳成山天香具山畝傍山橿原神宮近鉄橿原駅

大和三山は飛鳥地方の北にある畝傍山、耳成山、天香久山の総称です。相互に約3キロ
隔てて三角形に位置し、中心の低地に藤原京跡があります。畝傍山を女性(額田王)にたとえ、
男性(中大兄皇子と大海人皇子)に見立てられた耳成山・天香久山が恋争いをしたという伝説
も残っています。  
                                             
中大兄皇子(後の天智天皇)が読みし大和三山の歌 万葉集歌(巻1−13)
原文  高山波 雲根火雄男志等 耳梨與 相諍競伎 神代従 如比尓有良之 古昔母 
     然尓有 許曽 虚蝉毛 嬬乎 相挌良思吉 
訳文  香具山は 畝傍を惜しと 耳梨と 相争ひき 神代より かくにあるらし いにしえも
     然にあれこそ 空蝉も 妻を 争ふらしき  




大和三山は人工山か・?
この大和三山と三輪山を直線で結ぶと、菱型になる。
このsymmetryな並び方は…偶然にしては…




耳成山
(139.7m)

耳成山を背に香具山に向かう途中の
藤原京跡

天の香具山(152m)

昼食は香具山裏の
万葉の森

藤原京で重要な役割を果たした
元・薬師寺

畝傍山(198.8m)

畝傍山頂上よりの展望


畝傍山に抱かれるように佇む
神武天皇陵


本日のゴール 橿原神宮