澤熊講師と行く2009年7月28〜29日
志賀高原と草津白根山ハイク





志賀高原は雨でした。
でも、雨に濡れた木々の新緑に目を奪われ、
滑る木道の注意を忘れるほどでした。




この美しい光景が
東山魁夷画伯の目には、このように映るのでしょうか

.

東山魁夷画伯の作品「緑響く」は、殆どが奥蓼科でと、記憶してます・・・似ているというダケ



宿泊の熊の湯ホテル
winterシーズンともなると、超満員を呈するコノあたりも、今の時期は比較的閑散。、
でも、休日ともなると避暑客で結構賑わうとか・・・
温度差は大阪と10℃以上もあり、幕末の蘭学者。佐久間象山が見つけたとされ
る黄緑色の温泉と共に、快適な一夜で御座いました。



二日目


草津白根山は、群馬県吾妻郡草津町に位置する、標高2,160mの活火山で、
現在.山頂は硫化水素ガス発生のため立ち入りが規制されています。


山頂の火口湖が湯釜で、
直径300m水深30mで美しいエメラルドグリーンの火口湖を
今回の旅の最大の楽しみにしていたのですが、硫化水素ガスの危険があり近づく事が
叶いません。其の上、今日は霧が濃く、時たま霧の途切れに、チョコッと顔を覗かせた
お釜チャンで、辛抱・辛抱です。


湯釜が見える反対側の眼下に白根山観光の基地の、レストハウスが見えます


岩間にコマクサ(駒草)が咲いておりました。
美しい花と、常に砂礫が動き、他の植物が生育できないような厳しい環境に生育する事から
「高山植物の女王」と呼ばれているそうです。
コマクサの名前の由来はその花の形が馬 (駒) の顔に似ていることが由来と聞きましたが、
似てますか?・・・そう云えば・・・誰かさんに・・・





志賀高原と白根山は、生憎の雨でしたが、思ったより涼しくて、結構楽しめた2日間でした。