澤熊講師と行く 2009年11月5日
シリーズ歴史ハイク
因幡万葉と鳥取城



鳥取への第一歩は、因幡万葉歴史館からです。
この地・因幡は、万葉歌人として、また時代に翻弄され、少納言から因幡守に左遷・波瀾に満ちた生涯をおくった
大伴家持が、万葉集の最後を飾る歌を詠んだ場所です。【大伴家持の詳しい事は…ココを…

00  0  0 0三年春正月の一日、因幡の国の庁にて、国郡司等を賜饗する宴の歌一首
0000新しき 年の初めの初春の 今日降る雪の いや重け 吉事
00    00 あたらしき  としのはじめの  はつはるの  きょうふるゆきの  いやしけ  よごと

日本に現存する最古の歌集『万葉集』は、天皇、貴族から下級官人、防人など様々な身分の人間が詠んだ歌を
4500首以上も集められていますが、その内・大伴家持の作品は『万葉集』中もっとも多く、合計472首に上ります。
このことから家持が『万葉集』の編纂に拘わったと考えられているのです。



では、館内の様子を
因幡には万葉の時代や王朝時代に華開いた文化がありました。
そんな古代の歴史や因幡地方独特の民俗芸能を一堂に会した
館が平成6年に出来たのです。



因幡三山
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時間の都合で因幡三山巡りは、他日に譲りましたが、
全体写真は井上石油様のサイトに在りますので

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0わが国には、他にも三山と称する山が沢山ありますネ
0大和三山 -- 香具山・畝傍山・耳成山
0熊野三山 -- 熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社0
0出羽三山 -- 月山・湯殿山・羽黒山
0そしてココ、因幡三山 -- 甑山・今木山・面影山…です。

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昼食
近頃の道路事情は、大変便利になりましたが、それでも大阪を8時に出て、
因幡の歴史館を見学している内、あッと云う間に昼食になってしまいました。
昼食は、ご存知・鳥取砂丘前の砂丘フレンドで戴きました。



今日は因幡万葉と鳥取城が目的なので、砂丘は行程には
入っていないのですが、折角だからとチョット覗いてみました。



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