2010年8月30〜9月1日日

九州・大分、
佐伯城下町と佐伯城跡

大分県の南東部に位置する佐伯は、佐伯藩〔毛利高政〕の城下町として栄えたました。
関ヶ原の戦いにおいて、徳川方(東軍)に与したことにより
毛利高政は佐伯2万石を与え
られました。
しかし佐伯氏の旧居城・栂牟礼城は険阻な山城で、平時の統治には不便であったため
栂牟礼城を廃して番匠川河口近くのココ城山に新たに山城を築いたのです。
高政の元来の姓は「森」ですが、毛利輝元から大いに気に入られたため、毛利姓を与え
られ、以後は
毛利高政と称しました。

城下は、「日本の道百選」にも選ばれた白壁の土壁が続「歴史と文学の道」です。
毛利藩菩提寺「養賢寺」国木田独歩館山中家屋敷跡安井の井戸茶室「汲心亭」
そして三の丸御殿の正門「櫓門」から佐伯城跡へ登ります。





藩主毛利家の菩提寺・養賢寺



国木田独歩館
建物は、明治26年10月から明治27年6月末までの間、国木田独歩と弟収二が下宿した坂本永年邸です。坂本永年は、独歩が教師として勤めた鶴谷学館の館長であり、公私ともに面倒を見ていました。
独歩は主屋2階に下宿。裏山にあたる城山の山上まで、散歩することも多かったようです。



山中家・屋敷跡



安井(あんせい)の井戸



汲心亭



さァ、三の丸御殿の正門「櫓門」から頂上目指して一気登山ですョ




城山下の文化会館に復元模型がありましたので・・・


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